《営業日》
入荷状況により変わります
《営業時間》
朝10時から売り切れ終了
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二十世紀梨
8月下旬~9月中旬
日本一の生産量を誇る鳥取の二十世紀梨。上品な甘さ、繊細な肉質、調和のとれた味は秋の果物の王様にふさわしい味です。
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新甘泉(しんかんせん)
8月中旬~9月上旬
平均糖度が13度と甘みが強く酸味が少ない果重も400グラムの大玉になるのが特徴。
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王秋(おうしゅう)
11月上旬~下旬
果形は楕円形~倒卵型でニホンナシ品種としては非常に個性的な果形です。果肉の柔らかさとうまさを併せ持つ品種です。
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ハウス二十世紀梨
8月上旬~中旬
より美味しい味を求め自然の恵みと生産農家の努力が育んだ大山の自信作。お中元として大変喜ばれています。
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なつひめ
8月下旬
平均糖度が高く、酸味もあり、あっさりした味わいです。実の大きさは二十世紀梨並です。
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秋栄(あきばえ)
8月下旬
果肉が透き通るように蜜入り状になり、糖度も高く、上品な甘さとまろやかさが人気の品種です。
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豊水(ほうすい)
大玉で甘味、酸味が適度にあり、たいへん濃厚な味。幸水に続く梨で人気のある品種です。
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秋甘泉(あきかんせん)
9月中旬
大玉で甘く適度に酸味があり、果汁もたっぷりあります。新甘泉に続く人気品種です。
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南水(なんすい)
9月中旬
サクッとした歯ざわりで果汁が豊富、ずっしり重量感があります。酸味が無く甘さが強い梨です。
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あきづき
9月中旬
果形は大玉となり、玉揃いも良く良質な果実です。糖度も高く多汁で軟らかく食味良好ですが、収穫期間が短い為、希少な品種です。
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新興(しんこう)
10月中旬~下旬
甘味と酸味がほど良く調和した晩生の梨です。果肉、品質ともに良好で大玉。貯蔵がきくことも特徴のひとつです。
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あたご
12月上旬~中旬
肉質の柔らかさと、とろけるような甘さが自慢の冬の赤梨の代表品種。超大玉(1kg)でお歳暮の贈り物としても人気の高級果実です。